VRChatのためのマイク・オーディオ環境
VRChatは声のコミュニケーションが中心。音の環境を少し整えるだけで、会話の快適さと「聞き返される率」が大きく変わります。
まずはHMD付属マイクで十分
最近のVRヘッドセットの内蔵マイクは実用的な品質があります。まずは内蔵マイクで始めて、不満が出てから投資を考えるので遅くありません。
ありがちな音のトラブル
相手に聞こえる雑音の多くは、キーボード音・エアコン・PCのファン・衣擦れです。マイク感度を適切に下げる、OSやドライバのノイズ抑制機能を使う、こまめにミュートする、で大半は解決します。逆に自分が聞く側の問題(音割れ・小ささ)は、ユーザーごとの音量調整で対応できます。
ステップアップするなら
長時間の集まりや配信をするなら、単一指向性のUSBマイクやヘッドセットマイクの追加が定番です。口とマイクの距離が安定すると、音量のばらつきが減って聞き取りやすくなります。寝ながら遊ぶ「寝VR」派には、置き型より体に着けるタイプが好まれます。
スピーカーよりヘッドホン
スピーカー出力はマイクが拾ってエコーの原因になります。基本はヘッドホン・イヤホン(またはHMD内蔵音声)を使いましょう。相手の声がループする「エコー地獄」は、周囲の人にとってかなりのストレスです。