PCVRに必要なスペックの考え方
「VRChatのためにPCを買う(組む)なら何が必要か」。細かい型番はすぐ変わるので、ここでは長く使える「考え方」を整理します。
VRChatはCPUもGPUも食う
VRChatは一般的なVRゲームより負荷が高めです。理由は、最適化レベルがバラバラなユーザー製アバターが同じ空間に何十人も集まるから。GPU(描画)だけでなく、CPU(大人数の処理)とメモリも重要で、メモリは32GBあると安心感が違います。
優先順位
予算配分の目安は、GPUを軸にしつつCPUをケチらないこと。ミドルハイ以上のGPUと、現行世代のミドル以上のCPUの組み合わせがバランス型です。ストレージはSSD必須(ワールドの読み込み速度に直結)です。
妥協ポイント
グラフィック設定やアバター表示数を調整すれば、ミドルクラスのPCでも十分遊べます。「最高設定で大人数イベント」を狙わなければ、要求は一段下がります。逆に、フルトラ・配信・高解像度HMDまで視野に入れるなら、余裕を持った構成にしておくと後悔しません。
買う前にチェック
使いたいHMDの接続要件(映像出力端子やUSB)と、自分の部屋の設置環境(プレイスペース・ベースステーションの設置場所)も忘れずに確認しましょう。