改変プロジェクトのバックアップ術
「Unityが開かなくなった」「改変前に戻したい」。アバター改変を続けるほど、バックアップの重要性は身に沁みます。被害を最小限にする方法を紹介します。
最低限: プロジェクトの複製
一番簡単なのは、大きな改変の前にプロジェクトフォルダごとコピーしておくことです。容量は食いますが、確実に「あの時点」へ戻れます。LibraryフォルダやTempフォルダは除外してコピーすると軽くなります(Unityが自動再生成します)。
VCCのバックアップ機能
VCCにはプロジェクトのバックアップ(zip化)機能があります。手軽なので、節目ごとに実行する習慣をつけると安心です。
慣れてきたらGit管理
本格的にやるならGitでのバージョン管理が強力です。Unity向けのgitignore設定を使い、変更履歴をコミットとして残します。「どこまで動いていたか」を細かく巻き戻せるのは大きな安心感です。ただし大容量ファイルの扱いには注意が必要で、学習コストもあるため、まずはフォルダコピー+VCCバックアップの二段構えで十分です。
素材データも守る
購入したunitypackageやzipは、プロジェクトとは別の場所(クラウドストレージや外付けドライブ)にも保管しておきましょう。プロジェクトが壊れても素材があれば作り直せます。