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VRChatがUnity 6移行のオープンベータを開始 いまクリエイターがやってはいけないこと

技術・制作 ・ 2026-07-07 ・ コメント0件 ・ View 0
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VRChatは2026年6月25日のDeveloper Updateで、Unity 6 ベースのクライアントをオープンベータとして案内しました。話題としては大きいですが、アバター改変やワールド制作をしている人が今すぐ制作環境をUnity 6へ上げる必要はありません。むしろ、現時点では上げないことが重要です。

何が変わるのか

公式Developer Updateでは、Unity 6.0、具体的には 6000.0.60f1 へのアップグレードが説明されています。これはまずVRChatクライアント側の話で、ユーザーが遊ぶアプリ本体の検証が進んでいる段階です。

制作環境のUnityを先に上げるのではなく、公式のSDK移行案内を待つのが安全です。

今やってはいけないこと

一番危ないのは、既存のアバターやワールドのUnityプロジェクトを勢いでUnity 6に変換することです。VRChat Creator Companion が案内する現在の制作向けUnityは 2022.3.22f1 です。公式の制作環境移行案内が出るまでは、この前提を崩さないほうが安全です。

やらないことリスト

- 既存の改変プロジェクトをUnity 6で開かない

- SDKだけ先にUnity 6対応へ差し替えようとしない

- 変換後のプロジェクトを元に戻せる前提で作業しない

- 動いている本番プロジェクトを直接実験台にしない

今できる準備

移行期に一番効く準備は、バックアップと記録です。プロジェクトを複製し、どのUnityバージョン、どのSDK、どのシェーダーで動いているかを残しておくと、後でトラブルを切り分けやすくなります。

制作環境メモ

Unity: 2022.3.22f1

VRChat SDK:

VCC:

使用シェーダー:

主要パッケージ:

バックアップ日:

最後にアップロードできた日:

ベータを試す人向けの注意

クライアントのオープンベータを試すだけなら、制作プロジェクトを変換する必要はありません。普段使いの安定性を重視する人は正式リリースまで待ち、試す場合もフレンドとの確認や軽いワールド巡りから始めるとよいです。

出典

VRChat Developer Update - 25 June 2026: https://ask.vrchat.com/t/developer-update-25-june-2026/48618

VRChat Creation / Current Unity Version: https://creators.vrchat.com/sdk/upgrade/current-unity-version/